★昨日は、また眠れなかった・・・・orz
今朝からレスティを飲む。生薬系で効き目は遅いから気長に。それまで持てば良いが。会社に出す論文(嘘。作文)を考えていると思考がとッ散らかって困る。さくっハルシオン飲むかなぁ・・・・。
どちらにしろ、論文(嘘)書く資料を集めよう・・・・明日(マテ
★なぜ明日か!!
それは・・・・キター!!
ねもい頭をふっ飛ばす快進撃!!!!(謎)
なぜ2つある!?
それは貴方のココロが震えているからそう見えるだけだ!!(笑)
他のカードは2枚づつなのに(ゲームルールが神経衰弱みたいな奴なんよ)、なぜか大妻高等学校のカードは3枚ある。
・・・・ジョーカー????
★そんな訳なんで、今週末とかどうでしょう? >隊長殿
★やばいって!
何がヤバイって仕事帰りに川崎でヨドんで行く事が出来る(事に気付いた)じゃないか!
E-1買っちゃいそうでマジヤバイ! だって50mmマクロと合わせて20万くらい!もう即決しそうで怖い。
そして20万くらいか〜と言って更にヤバイのがNIKONのD2H!
30万切ってたのは知ってたけど、いつの間にか24万8千!!これにポイント10%。わ!E-1+50mmマクロ買おうと思うと、コッチにも手がだせる! なんてったってD一桁。400万画素がネックではあるが、そのレリーズの感触、ファインダー、絶対的なボディ剛性、不安感の無さってのは群を抜いている!!
レンズ買わなくてもマウントアダプタ買えば、MFコンタの50mmF1.4(75mm相当)、85mmF1.4(127mm相当)とかを付けて遊ぶ事も出来る!! ←そう来たか
とか一瞬思っても、直に冷静になり「どうせ、レースとか撮らないしな・・・スナップにはオーバースペックだし」と思ってしまう自分が悲しい。
ええ、だから今日も手ぶらでカエルのですヨ。
★さて、DiMAGE A1を買って1年経ったから、ちょっと書いてみるかな・・・。
・・・・明日以降ね。
ちょっと書くこと纏めよう。
★会社に出す奴の資料を蒐集中。←遣い方間違い。
面白い。
つーか、こうゆー事してるのが勉強だよなぁ。 そんな訳で死後途中に勉強してます(マテ
★さ、寒いよジョニー!!
たーすけてくれぃ!
★DiMAGE A1(と、なぜか本家でなくインプレスにlink)
登場から16ヶ月が経ち、もう新規購入する人は居ないだろうが、自分が購入してから12ヶ月が経過した為、少しA1について書いてみたい。かなり主観的に、出来るだけ理論・技術的な事は抜きにして。『こんな事聞きたい!』てな要望も受付けてまふ。
・12ヶ月の撮影枚数:約2000枚。1日辺りの平均にすると5.4枚。少なっ!
・記録フォーマット:500万画素。2560×1920。当初はJPEGのエクストラファインを使用していたが、ファインとほぼ見分けが付かない事からファインに。現在は枚数を稼ぎたい時だけJPEG、普段はRAW撮影しSILKYPIXで現像。
・A1購入後の追加散在:CFカード(レキサー512MB)、バッテリーパック(BP-400)、バッテリー(NP-400)、リモートコード(RC-1000S)
・主な被写体:散歩スナップ、イベント撮影(物撮り)
・普段はバッテリーパックを付けた状態で運用。バッテリー2個状態。メモリはCF512MBに予備256MB。
次回から「画質(かなり主観)」「操作性」「使える機能・使えない機能」なんかを書いていこうと思っているけどどう?
★例のジャストの事。
酷い。
別に嫌いではなかったけど、ちょっとだけ見損ないました。 >松下さん
あと電波とどいた?(2月1日)や同(2月3日)見て、やっぱソフト特許なのね・・・と。絶対に改正すべきだよなぁ。
★わらひはもう、「ぷにぐらま」じゃありません。(前からそうだ、との意見は却下)
しかし、プログラムは好きだし今でもテストの人、って立場から関わっています。
今は以前とソフトに対する考えがほんの少しだけ変わった気がします。
薄情しますと。
以前は、ええ、ちょっと宜しくないこぴーとかもしてました。
今はしてませんよ?
現在周りに薦めている「東方」シリーズもわらひが買って、それを差し上げています。一般の市販ソフトに比べて安いのですから、なおさらちゃんと買うべきだと。
クソ高いAdobeのソフトもちゃんと買ってますよ・・・。やっぱwin2kもう一つライセンス押さえとくかなぁ(←関係ない)
自分がソフトを作る人間じゃなくなってからだけど。
でもまだ大丈夫。
そうおもたよ。
★DiMAGE A1れびゅーその(1)
★1:画質について。
まず既に散々っぱら言われているが、他のコンパクトデジカメに比べてノイズが多い。2/3型とコンパクトの中では最大サイズのCCDなのだが、もっと小さな型にも負けると巷でも評判。これはプログレッシブCCDの為だとか画像処理技術が駄目だとか言われている。
もっとも、感度がISO100なら気にすることはない。A4サイズまで印刷しても大丈夫。ノイズはISO200から目立ちだし(個人的にはノイズリダクション処理する。しなくても気にならない人も居る)、ISO400はかなり辛く(ノイズ除去出来ない部分が多い)、ISO800はザラザラした雰囲気を出す為のものと思ったほうが良い。その為、基本的にISO100固定な感じになる。ノイズが気になるならAUTO(100〜400)も使わない方が良い。
色彩については地味に思える。
人を撮る時はいいが、鮮やかな物を撮る時は彩度やコントラストを上げた方がいいかも。
これは最近のデジカメが記憶色重視な為か赤や緑の彩度を上げ、ハイコントラスト・シャープネスな画像と見比べると尚更そう思う。
ラチチュードは少し狭い気がする。黒潰れより白トビが気になりやすい様な気がする。ISOを上げると暗部にノイズが目立ちやすい。使っている色空間はsRGB(ナチュラル)、パラメータはコントラストを弄る事が多い。
あと暗いと他機種より緑かぶりしやすいとの噂。
解像感はそれなり。
500万画素として悪くないが、一眼レフのソレには全く敵わない、と。
ワイド端(28mm相当)では少し目立つ樽型収差がある。画面隅に直線があると気になる事も。テレ端での糸巻き収差はほとんど気にならない。
2:操作性
実はもっともユーザーにより評価が分かれる部分。
ボタンやダイアルが所狭しと付いていて「フルオートで簡単に撮りたい」人は最初からNG。電源ボタンとシャッターボタンしか押さなければ良い、と言う考えもあるが何かのきっかけで現在のモード以外に入った時に戻って来られない可能性大。
各設定が独立したボタンに割り振られているので「設定はメニューから行う方が判りやすい」って人もNG。
設定方法が「ボタン+ダイヤル」なのでコンパクトデジカメのボタンを複数回押す設定方法に慣れている人も辛いだろう。
逆にAF一眼レフのカメラを使っていた人には使い安いと思われる。前後2つのダイヤル(個別にシャッター速度や絞り、露出補正を定義できる。ダイヤルの方向は固定)に、露出補正やAEロックなどは右手親指付近に独立したボタン。ISOやWB(ホワイトバランス)などの設定は左手のダイヤルで、ズームは機械式手動になっている(ズーム動作は少し安っぽい)。密かにレンズ根元にフォーカス用のリングもあり、MFもいい感じで使えそうなんだが・・・・実際にはEVFの解像度が足りなくて消化不良気味。
メニューやAF等の各動作はきびきび動く(一眼レフから見ると遅い部分もあるが)。
操作形態は、モードレバー(撮影/再生/動画)にて大別される。
画像の削除はクイックビュー用のボタンがあり、そのまま削除も出来る為、どのモードでも可能(意外とこれが出来ない機種が多い)。撮影中の削除から、撮影に復帰するのもシャッターボタン半押しでok。削除の「実行/戻る」の初期位置も設定可能なのが良い。
(続く)
★隊長、すみませんでした・・・・。
今日は午後4時まで寝てしまった(汗
AIR劇場版は月曜に見ることに(ぉ
あー、鼻水が出てくるなぁ。風邪ならいいが(良くないけど)花粉だったら・・・ガクガクブルブル(゜ロ;;;;
★DiMAGE A1れびゅーその2
★さて、今回はこのカメラの機能について。
3:使える機能、使えない仕様。とか。
A1の最大の特徴にして、多くの人が「魅かれ」同時に「引かれる」のが、このA1、あまりにも機能が沢山在り過ぎる。ざ〜っと流 してみる。
(1)28(F2.8)〜200mm(F3.5)相当の7倍ズーム:広角から望遠までしかもそこそこ綺麗。
(2)手動ズーム :レンズに付いているズームリングを回す。ズームの感触は イマイチぽいが、電動と違ってワイドからテレまで一瞬で持って行けるし、電源を入れて無くても操作可能で微調整も効くので扱い安い。
(3)手ブレ補正 :静物撮る時はかなり重宝します。無いと思っていれば助けられる事は多いが、当てにしていると全く駄目な天邪鬼な奴。気合入れれば200mmでも1/20秒で行ける!
(4)リアルタイム・ヒストグラム :プレビューに出せるにくいあんちくしょう。白トビを抑えるのに大活躍。露出補正の強い味方。
(5)バッテリーパック(BP400)(別売) :カメラの高さが出てくるし、重くなるがバッテリー切れを気しなくても良くなるのは大きい(バッテリーを2個入れた場合)。立て位置レリーズボタン装備。グリップストラップももれなく付いてくる。イベントで2時間電源入れっぱなしや、1、2泊ぐらいの旅行で多い日も安心。思わぬ利点としてバッテリーがグリップ部から移動する為に、夏の暑 い日でも熱暴走しにくなる(連続撮影しているとグリップ部のバッテリーがかなり熱く感じます)。逆に冬の寒い時はバッテリーで右手の暖が取れなくなること(ぉ。バッテリー2個で公称660枚撮影。余裕が出来る為か1個の時より発熱も少ない。欠点はコンパクトデジカメなのにバックに入れるのに苦労する様になることと、値段が高い事(18000円)。
(6)マクロ :テレ端、ワイド端でしか使えないのがネックだが、使える範囲では優秀。テレ端は手ブレ補正と相まって最近そろそろいい感じ。
(7)DMF(ダイレクトマニュアルフォーカス) :AFでピントを合わせた後にMFで微調整できる。が、EVFでは拡大しないとピント合わせが不可能で意味ないので人差し指でシャッター半押し状態のまま、親指で拡大ボタンを押し、 左手でフォーカスリングを回してピントを合わせると言うかなりの集中力を撮影者に求める機能。テレ端で最大まで拡大すると画角は1600mm相当。うぉ〜手が震えるぜ!
(8)アングルファインダー :ファインダーが上方向にチルト可能、液晶が上下方向可動なので地面すれすれでの撮影には強い。が、バリアングルモニタに比べれば劣る訳で、現在発売中のA200で液晶がバリアングル化されたがファインダーは固定になり画素数も落ちたりで駄目じゃん!
(9)FFP(フレックスフォーカスポイント): 画面内どこでも自由にAFポイントが決められる。一眼レフには不可能な技。三脚セット時に大活躍。あさっての方向を向いていても画面すみのゴキにピントを合わせる事も出来、恐怖倍増。
(10)高速AF :かなり早い。恐らくコンパクト系では5本の指に入る筈。A2には負けるがA200よりは早い。一眼レフよりは・・・・遅い。
(11)フルタイムAF :グリップ部にあるセンサーを握るとAFが起動。シャッターを押す前からAFが動き出しシャッター半押しが事実上AFロックとなる。結果的にAFが凄く早く感じるが、構図を決めるのに時間掛かったりして台無しになる事も(ぉ
(12)EVFセンサー :ファインダーの横にセンサーが有り、顔を近づけるとEVFが、離すと液晶画面が自動的にONになる。それぞれに固定も出来るが結果的にAUTOになった。写す時はEVFが便利だが、撮った画像や設定メニューまでEVFになるので。やっぱそれらは液晶だよな。
(13)リモートコード(別売) :シャッターレリーズケーブルですな。物自体はラインが3本(1本グランド、1本シャッター半押し、残りがシャッター全押し)あるだけでコネクタさえ手に入れば小学生でも作れます。しかし、高くないからと買ってしまうのでした (買って中見たから仕組みが解ったのだし)。物撮 りの時重宝。あと花火撮影とか。
(14)露出ブラケット :1/2、又は1/3段で3枚。露出とわざわざ付けたのは、WBブラケットとか彩度ブラケットなどがあるから。RAWで撮る様になってからあまり使わないような。
(15)3DAF :コントラスト式AFだから出来た前後左右上下に追っかけるAFポイント。戦闘機のシミュレータで敵機をロックオンした様な状態になる。面白い。が、まず使わない。歩いている人くらいなら問題ないが、F1や戦闘機を撮るには速度が足りない。
(16)高速シャッター :最高1/16000秒と言う超高速シャッターが切れる。プログレッシブCCDの賜物。問題は開放F2.8〜3.5くらいのレンズでは晴天で も1/4000もあればほぼ問題なく(F1.4やF2くらいのレンズなら1/8000秒は 欲しいかも)、早い動きの物を止めようとすればフラッシュ焚くから必要ない・・・・と言う使い道の無い困ったちゃん。
(17)動画撮影 :24fps(秒24コマ)でCCD方式手ブレ補正が動画撮影にも効く!しかもデジカメにありがちな最長30秒なんて短い時間ではなく、「連続15分」の録画時間を持つ。但し、ファイルの大きさは15分で約500MBにもな るので、最初の頃に数回撮っただけで後は使ってなかったりする・・・。
(18)ボイスメモ :画像に15秒の音声メモが付けられる。使った事ない。なぜかというと当然ながら使用すると撮影枚数が減るからである。RAWでは512MBのメモリカードでも70枚弱しか撮れないのでこれより減るのは勘弁、である。4GBとかになると使うかも。
(19)アクセサリーシュー :カメラの頭に付いている、普通はフラッシュなどを付ける所。なぜかミノルタは独自の形状で、普通一般に出回っているフラッシュが使えない。
(20)シンクロターミナル :大型フラッシュや、フラッシュメーターを繋いだりする。そんな機材持ってないっす。
(21)モデム通信機能 :撮った画像をCF型モデムやPHSで飛ばす事が出来る・・・らしい。持ってないから知らない。
(22)ディマージュキャプチャー(別売) :PCからA1を操作出来るようになるソフト。手動ズームを除いた機能がコントロール可能。だが、まぁ、要らないや ね。どう言う人が買うのか興味はある。
(23)オートゲインアップ :AFも効かなくなる様な暗い環境でMFする為に、モノクロ化してCCD(結果的にEVF)の感度を上げる。 夜桜を撮りに行ったとき に気が付いた機能だが、確かに標準のカラーより見える様になる。しかし EVFの拡大表示が出来なくなるため結局MFでは使えない。
(24)メニューカスタマイズ :設定メニューもある程度カスタマイズできる。が、変更した所を覚えてないと自分で作ったメニュー内で迷子になる諸刃の剣、素人には以下略。最後は工場出荷時リセットで結局元のままに。
(25)モード登録 :たとえば風景向きに「500万画素」で「AdobeRGB」で「ブラケット」撮影。たとえば瞬間を撮る為に「300万画素」で「ビビットカラー」で 「HI連写」で「オートWB」。なんて設定を自分で作って登録できる。いちいちメニューから各設定を変えなくてもOK。なんですが、撮影時その時作った設定って意外と他の時には使えなくて(設定の中の1つだけ変えたい!って パターンが多い)、似たような設定が増え、一覧から探すのに手間取ってしまったり。
まだ気が付いてない機能(笑)もある筈だが、疲れたし、マニュアル引っくり返すのもイヤなので、こんな所で。
★今日はちゃんと午前中に起きましたよ♪
・・・・・・あと30分で正午でしたけど。
★さてさて〜。忙しいから一気に書くよ。と。
2週間ぶりにTDRに乗る。
もちろん、拗ねてる(=バッテリー上がってる)。
宥め、褒め、綾してまったり気合いでれっつごー♪
・・・・・・。
ぬ。2stオイル切れ警告・・・・・。家に戻ればある筈だが・・・今回はTDRを走らせる事が目的なので(どっかに行く為じゃない。エンジンに火を入れ各部を動かすのが目的)、そのまま走る。まぁ、警告出始めてかた数十キロは大丈夫だし〜。と
・・・・・・。
帰って来てから確認するとオイル缶が切れている罠。orz
また3、4缶ほど仕入れに行かなくては・・・・。
★夕方から隊長と待ち合わせ。新宿。
待ち合わせの時間に余裕があったので本屋で時間を潰そうと・・・・買込む罠。
今日の散在:
★で、隊長&あゆの風さん登場。
ちょこっとゲームした後、夕食。
「赤・・・・白・・・・赤かぁ・・・でもやっぱ自分は白・・・・」
『紅白?』
「いや・・・・・色自体は確かにそうだけど・・・って、そうじゃなくって」
『ん〜? じゃ、巫女服?』
「なぜ、そーなる」
『で、七色の魔法使いに「所詮巫女は二色、2割8分6厘にも満たない」って言われるのね』
「・・・・・・をぃ。ワインの話だワインの」
そんな感じで楽しい地中海料理でした(上の会話は資料映像。実際とは関係ありません。)話してた内容の7割がゲームだったような・・・・しかもその7割がシューティングで・・・・・。
とりあえず、やっぱ隊長の料理の腕と舌は普通じゃないと思いましたよ(謎)
でわ、またあでゅー。 >お二人さん
★しっかりと見たと言う記憶は残すよ。
でもその内容までは残したいと思わなかったのが残念かな。
なぜだろう、笑えない。
なぜだろう、痛々しく思えてしまうのは。
こんなにも違和感だけを感じてしまうのは 自分だけなのか。
なぜにこうも急ぐのだろう。
なぜこうも平坦で。
なぜそこが省かれる。
なぜこうも馬鹿にされている気がしてしまうのだろう。
なぜ今お通夜の間隔が。なぜそこがギャグと感じて。なぜ画面が白く。なぜ音の籠る。なぜその設定は、なぜ彼女らはひとコマで、なぜ。なぜ、なぜ、なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ。
★ズレているのは知っている。
ベクトルを合わせる事は絶望的だから。
反対方向を向いている方が楽んなんだよ。だけど、培って来た物は同じ筈だから。
仕方が無いのだろうか。
客観的に完結する純愛の明日が見えない。
★そう、自分には楽しめなかった。
劇場版AIR。
★ふむ・・・・。
一日経って、落ち着いて考えると悪い出来じゃ無いんですよね。 >劇場版AIR
ただ、自分の求めていた物との差が大きかっただけで。
ちなみに脚本などを抜きにしてもかなりツッコミ所は多かったです。カメラとかバイクとか電車とか観鈴ちんのスライディングとか。もっと動画枚数増やせとか(笑)
ん〜。
webぐるぐる。
出崎度ってゆーのかー。わらひは知らんのだけど「くどかった」と言う印象はある。元々そう言うのは嫌じゃないけど、関西的に言えば『讃岐うどんのつもりで注文したら墨の様な真っ黒うどんが出て来た』くらいには思った(←酷い)
皆、海の描写を褒めているなー。わらひは褒めないが(笑)
監督さんは、笑える様に作ったんだろうなぁ。うん、もし見られるなら健康で活発で積極的な観鈴ちんも観たかったかな。だけど監督の意図した様に(少なくともチネチッタでは)笑えなかった。だから余計に悲しかったのかもしれない。
★さて、明日はA1レビューの続きですよー。
★A1れびゅー(3)
4:扱い易い所と改良を求むところ。
前回を見るだけでも解るが、A1は機能が多い。
機能の数と扱いやすさは必ずしも比例しない。比例する場合もあるが、「器用貧乏」になるパターンが多くは無いだろうか。
さて、A1は・・・・。
(1)電源のOn/Off:最も基本にして最初の印象を決定付けるところ。A1はボタンを背面にあるボタンを「押す」タイプ。起動は2秒強といった所。早い訳では無いがいらいらするほど遅い訳でもない。それよりはレンズキャップの取り外しやフードで時間掛かる事が多い。バッテリーパック付けていて、頻繁に撮影するなら常時電源Onにしておけば問題なし。省電力機能の時間も調整できるが、標準では3分でCCDと液晶の電源が切られる。
逆に電源を切る動作は気になる所。なぜなら電源ボタンを「長押し」して切るため。誤って一瞬触っても電源が落ちない為の配慮だろうが、1秒強〜2秒くらい押さないと切れず、目視しないと切れたか安心出来ないのが難点。バッテリーを気にしないなら、省電力機能で勝手に落ちるまで頬って置く手もあるが、改良して欲しいと思う所。しかしA2、A200と変わっていない様である。
(2)画角変更(ズーム操作):一眼レフカメラと同じく、左手でズームリングを回す。ロックtoロックは1/3回転くらいで、操作はしやすいが回す感触はトルク感不足で、多少安っぽい(ちなみに現在のA200はコスト削減の為かズーム端と真ん中くらいでトルクが変わり尚更安っぽく感じる)。マクロ撮影では物理的なロックが掛かる為テレ端、ワイド端からズーム不可。
ちなみに「本物のズームレンズ」でないのでテレ端でピントを合わせて適当な画角に調節した時、ピントがずれる可能性がある(一応、AFロックしたときに距離を覚えて再調整した画角での距離に合わせている様だが、確実では無い)。まぁ、現在は「本物のズームレンズ」は数少ないのであるが。(ズーム操作でピントがずれるレンズを「バリフォーカスレンズ(バリアブルフォーカスレンズ)」と言い、現在のズームレンズのほとんどがコレである。AFロックした時にカメラが被写体までの距離を覚えて、ズーム変更でピントがずれないように自動で再調整する物もある。こう言うとズームより安物のイメージになるが近接性能など性能的UPが可能になるなどの効用もある)
(3)レリーズ(シャッターを切る):レリーズボタン周りの処理は非常に好みの感じである。傾斜も適当(良いと言う意味)な感じでボタンはボディより1mm弱しか出ていないのも良い。半押しの感触はもう少し軽い方が好み。ボタンのストロークは短い方だと思う。人に依ってはもう少し深いほうが好みの人もいるかもしれない。
シャッター音はミラーが無いため非常に小さい「チャッ」って感じの音。好みでスピーカーから「α9」又は「CLE」のシャッター音が出せる。機種選択は非常に趣味の入った物だが(笑)、モノラル音声でサンプリングレートも低い為、いかにも偽物的な音で悲しい。
(4)絞り/シャッター速度設定:前後のダイヤルで設定する。基本は前でシャッター速度、後で絞り設定だが、カスタムで前ダイヤルで絞り、後ダイヤルで露出補正なんて設定も可能。わらひは標準で使用している。ダイヤルは小さいが回しやすい。回してから液晶に数値が反映されるまでが一瞬タイムラグがある。バッテリーパックを付けると立て位置レリーズボタンが付くが、立て位置用ダイヤルは無いのが悲しい。
(5)露出補正:右手親指で補正ボタンを押し、前ダイヤルで変更。AF一眼レフと変わらない方法ですぐに慣れる。露出補正ボタンが電源ボタンの隣にあるのがネックで、位置を指が覚えるまで電源ボタンを押してしまう事があった。A2でも位置は同じだが、A200では背面からカメラ上部に移されたためこの間違いは起こらない。
(6)WB(ホワイトバランス)設定:(過信は禁物だが)意外とオートが使えるのでJPEGではオートでばかり撮っていた。手動で変更するときは、このカメラ独特の操作が必要。 カメラ左側にあるダイヤルを「WB」に合わせダイヤル真ん中のボタンを押す。これでWB設定モードに入るので後は前後ダイヤルで変更して、もう一度左側のダイヤル真ん中のボタンを押して決定。かなり面倒に感じるが意外にも使いやすい。全く同じ手順で測光モードやISO、撮影モード(連写やブラケット)の設定も行う。メニューに入らず設定する為のダイヤルと言えるが、通常のメニューからの設定に慣れていると変更方法が解らずにおろおろする羽目になる。ちなみにカスタムWB設定は別ボタンがあり、そちらを使用する。
(7)ISO感度/測光(AE)モード/撮影モード設定:上記WBと同じ。A1を使いこなす為には必須の操作なんで覚えよう。基本的にこのカメラは一度基本設定した後、撮影時にメニューに入る事はまず無い(!!)
(8)AFモード設定:AF-S(シングル)、AF-C(コンティニュアスAF)、MF(マニュアル)は本体左側のスライドスイッチにて変更。使い勝手は悪くない。
(9)MF操作:マニュアルフォーカスはレンズ根元のフォーカスリングにて行う。リングは適度なトルク感があり、ズームリングより感触が良い。EVFが標準のままではとてもピント合わせに向いているとは言えないので拡大表示する。2倍又は8倍。MFにすると、ファインダー内に距離が表示されるようになるが、これが非常に大雑把な数字で当てにしにくい。また40mを超えると「∞(無限遠)」の表示マークになるが、この「∞」の中にも密かに5段階程度の変化がある事が判っている(2ch調べ)。MFで「∞」にしたのに遠景がピンボケに感じる場合、「∞」の中でフォーカスをずらして撮影すると良くなる事も。「5m」の直後の「∞」の箇所が本来の無限遠と言われているが・・・。
(10)メモリカードの出し入れ:ほとんどのデジカメはUSBにてPCと接続可能になっている物だが、速度が出ない物も多い。A1もUSB2.0ハイスピード非対応なので、個人的には使用したくない。ので、メモリカード(CF)を取り出してメモリカードリーダー経由でデータを取り出す。メモリカードスロットの蓋にはロックなどが全く無く、簡単に開く。当初はかなり不安だったが、今では慣れた(ぉ。抜きやすく入れやすいのだが、メモリを入れる方向がラベル面をカメラ前面に向けて入れる。他のデジカメでは逆(ラベル面を手前)のパターンが多いのでちょっと違和感を感じた。
(11)バッテリー:カメラに直接ACを繋いでのカメラ内充電は出来ないので、バッテリーを外して充電器にて充電する。撮影時にバッテリーは発熱し、本体グリップ部がかなり熱くなる。真夏の連続撮影では、カメラ内温度が上がる為不安になる事も。バッテリーの持ちは標準バッテリーで公称で300枚、実際の使用では200枚撮ってもバッテリー警告は出なかった(それ以上は一度に撮ったことがない)。バッテリーパックを付けるとグリップ内のバッテリーが無くなるので発熱が減る。夏場の安定性もアップ。
(12)フラッシュ:ガイドNO8(ISO100時)のフラッシュを内臓する。完全手動ポップアップ。何気にこのフラッシュカバー部分もマグネシウム合金。28mm相当で撮影時にフラッシュを焚く時はレンズフードを外す必要がある。充電時間は4秒ほどと並みだが、バッテリーパック装着時は3秒を切るくらいに早い。フル発光でない場合は赤目防止の3連射なんて芸当も出来る(つまり連続6回発光)。使えるかどうかは別だが。
(13)マクロ撮影:テレ端(約180〜200mm)、ワイド端(28mm)の位置で使用可能。マクロスイッチを入れると該当箇所以外はズーム出来なくなる。この中間位置でのマクロが使用できないのは結構辛く、マクロを解除して50cmくらいの距離からテレ端で撮影なんて事もある。しかしマクロ範囲では手ブレ補正と相まってかなり扱いやすい。テレ端でレンズ先端から13cm、と聞くとコンパクトデジカメの中ではあまり寄れない風に聞こえるが、200mm相当の画角で13cmとなるとかなり使える。また一般にスーパーマクロと言われる数センチの接写はカメラ自身の影が入り安いが、13cmの距離は照明にも有利。
(14)連続撮影枚数:バッファメモリ64MB。ここがA1のちょっと不思議な点で、JPEGで連続3枚。となっている。RAWの方が多くて5枚。恐らくJPEGでは画像処理のワークとしてバッファを使っているため?ではないかと推測。一枚一枚撮っている場合には書き込み速度は全く気にならない。しかし一度RAWで連写しフルにバッファを使い切ると20秒はボーっとする羽目になる(書き込み時間はCFに依存)。JPEGの時は連続3枚だが、開放が早い(3枚撮影後、次の3枚撮影可能まで約2秒)ので連写にはJPEGの方が良いだろう。RAWは一枚づつの時はCF書き込み時も液晶で撮影した画像を見て要らない画像を消すことが出来るが、フルにバッファを使い切ると書き込み終了まで何も出来ない。はっきり連写には向いてない。ちなみにA2だとRAW+JPEGでの撮影が可能だが、A1では不可能。
(15)ファインダー:EVF(エレクトリック・ビュー・ファインダー)である。画素数は23万。1/24秒で書き換え。4、5万程度機種のEVFよりは格段に見やすいが、拡大せずにピントを合わせるのは至難の業。A2の92万画素に比べるとやはり見劣りする。長所としては撮影情報の全てをファインダー内に表示出来る事。またフォーカシングスクリーンを交換する様に格子線やスケールも表示可能。リアルタイムヒストグラムは重宝する。上方向に90度チルトするので、あまりないがしゃがんで撮る時は便利。液晶との切替えスイッチになっているアイセンサーは便利だが、ちょっと反応が遅いと感じる時がある。
(16)再生表示:撮った写真の再生は、撮影モードからモード切替で再生モードに入るパターンと、どのモードでも可能なクイックビューの2通りがある。再生モードは通常のデジカメのと同じなので省略。クイックビューはモードに関係なくビューボタンを押せば最新の写真を見る事が出来る。ヒストグラムも表示可能。十字キー左右で前後の画像も表示。そのまま削除も出来るので専らこれを使っている。
(17)再生時の拡大表示:普通のズーム付きコンパクトデジカメはパワーズームになっているので、再生時はズームボタン(或いはレバー)で画像の拡大縮小し、十字キーで拡大面の移動・・・と言うパターンが多いが、A1は手動ズームなのでかなり変則的な事をしている。十字キーと決定ボタンしか使わないのだが、決定キーを押す度に「ズームモード」「移動モード」がトルグ動作で切り替わり、ズームモードでは十字キーで拡大縮小、移動モードでは拡大面の移動となっている。はっきり言って使いにくい。慣れるけど。しかし慣れを強要するのはどうかと思う。ちなみにRAWだと拡大自体が出来ない。
(18)レンズフード:花形レンズフードが標準で付属する。プラスチック製。内面は艶消し状態なだけで特にモールドや低反射素材がある訳ではない。ま、おまけだし。広角側でフラッシュを使う時は外す必要がある。収納時は逆さまに付ける事も可能。もう100回くらい取ったり付けたりしたので取り付け部のロックがかなり甘くなっている。
★5:そして不具合。
見かけはカメラでも精密機械と言うより電子部品の塊のデジタルカメラ、機能が多ければ中のソフトは凄まじい状態である事は想像に難くない。
(1)熱暴走:一度だけあった。ボディが黒、バッテリー、プログレッシブCCD、手ブレ補正のAS(アンチシェイク)など熱源に困らない性か、夏場の暑い場所での長時間運用で発生した事がある。電源ON/OFFも効かずバッテリーを抜いて暫くしてからセットし復活。バッテリーの発熱が大きいと感じる。バッテリーパックを付けてからは発生していない。
(2)ERR表示:原因はよく判らないが、時々カメラ上部の液晶に「ERR」を表示してハングアップしてしまう事がある。電源のON/OFFで回復するが、かなりの確立でレリーズ時に発生するのが恨めしい。フォームを最新にしても改善しない。今までに10回は起きていると思うので、10回/2000枚、0.5%。と言えば発生確率は低い様に見えるかもしれないが、イベント時に100〜200枚撮影する事を考えればかなり高い確率となる。下手すりゃイベントごと毎回。これがA1に対する最大の不満と、信頼性を失っている原因。
★さて寝るベー(^_^;
ここんとこ、近所で夜中に工事やってて寝不足なのよー。
★昨日のれびゅーに写真追加。
★趣味ひとつ削除。
・・・・。
まいったね〜。わはは(笑)
つー訳で新しい趣味作るか(マテ
★明日は更新ありませぬ。
★昨日からかなり嬉しい事があったのですが表裏一体。同時に嬉しくない事も。
某先輩&福井さんごめんなさいでしした。電話ありがとです。mailはまだ見てません。
って言うか薬がもう効いて来た。やべ。週報まだ書いてないのに・・・・。
★怒りの今日の散在:
つー、訳でモニターキャリブレーションSpyder2PROとか衝動買いする罠。今週末はラオックスでカラーマネージメント製品が10%offだったのです!
・・・・・もうね、レンズ沼とかは入ってないけど、今のわらひはCMS沼に入りつつあるよ。CMSって言っても「コードモーフィングソフトウェア」じゃなくて「カラーマネージメントシステム」な。Windowsは6500kガンマ2.2で。Macは6500k、ガンマ1.8で調整。
・・・・狂ってるよ・・・・Macの方明らかに狂ってる。後で再調整いるな。
Windowsの方は良くなったが、CRTが死に掛けて行る事が判明。もう97年からだもんな、8年選手。寿命も尽きてこよう。しかしソニーはソニータイマーが発動しないと長持ちするね。
ネックな事も。このCRTでレタッチもゲームもテキストも書いていたんだけど、調整後は「写真」用になってしまったのでゲームで画面モード変えられるともう駄目。テキスト角煮もちとキツイ気がする。やっぱ別に写真用の液晶買うしかないのかな。アップルの新シネマ20/23インチはランクが落ちたと言うし、やっぱシャープかNANAOか・・・・。
★忘れ去ろうとしていた事を思い出させてくれた人へ感謝をしつつ。
黙祷。
★ぐはっ!! やるなデル!!
デル、15万円台の24型ワイドTFT液晶
うわぁ、価格破壊的な値段だなぁ。WUXGAが15万ですよ!
しかもS端子からコンポーネント(細部は不明だが)まで!!PCメインでゲームやDVD見る人には売れそう。パネルはサムソンらしいが、この値段ならテキスト書き&DVD用と割り切ってもいいよな・・・・。
・・・・・現物見たいナー。
★ふにふにとブラウザから印刷。
・・・・便利な時代だよなぁ・・・・。G5000の印刷速度も・・・・レーザー並とはいかないが、モノクロなら30秒/枚を切る。マットブラックインク余ってるから刷っちゃえ〜ってな訳である。とりあえず、明日からの電車の中の読み物。
なんでわざわざ刷るのか。やっぱ紙になっちゃうんだよなー・・・。この間会社に出した作文も印刷して出した。mailも受付けてたんだけどね。
・・・・・そういえば、MAID iN HEAVEN SuperSとかが出るそうですよ? <誰?何?
★絶賛ダウン中・・・・・と言いたいが、がむばって仕事してまふ。
この鼻グスグスは風邪か花粉症か〜?!
状態。や、寒気するので風邪なんですが。
ハクキンカイロありがとう、君が居なければ今頃凍えていただろう。
マフラーとカイロお友達でお仕事がむばる。明日まで頑張れば土日は倒れていられる〜。それまでがんばれ >わらひ
★ども、すーさんにもお返事してなくてゴメンなさい。
実はmailまだ開いてません(^_^;アサッテニハ・・・。
★あー、わらひも激しくないむねなんですが。 >誰ともなく
さて寝るっす〜。
★絶賛ダウン・・・・・したいけど出来ない悲しい性。
なんとか勤務表締めたよ、もう寝る。
風邪薬より鎮痛剤。数年ぶりにノーシン飲んだ。はよ効け〜眠れんでわないか。
折角直りかけていたのに、マスクも付けず、手で被う事もせず咳を連射しつつフロアを動き回る某さんに呪いの言葉吐いてもいいですか?
★容態がある程度持ち直し、マスク装着で出勤。
・・・・・・なんとか頭痛も治まって大丈夫かな、と思っていたのに。
ぎゅうぎゅう寿司詰め満員電車の山の手線。
わらひの左斜め後ろに居た奴が咳込みやがる。・・・・・・・わらひの髪を揺らしているのは手前の咳かっ!!殴る!!ひじ鉄の一つも入れさせろっ!!!!
もう、いきなり帰って風呂入って寝たくなったよ。ちゃんと仕事したわらひ、偉い <自分で言うな
★朦朧とした頭でなんとか業務をこなし、帰りにヨドんで来る。
今、ヨドではステップアップ・ポイントとか言って5万以上の買い物でポイント上乗せなのよね〜。E-1が今147000で、これにポイント通常の10%に+5%で、おお、下取りするカメラあれば5000で買取り?壊れたPowerSHOTでもいいのかな。レンズまで入れて20万越すと5%の部分が7%になるんだよなぁ、何々、レキサーの×80倍CFとデジ一眼を一緒に買えば更に5000引き・・・・。おお?オリンパスは今キャンペーンやってんのか。256MBのCFプレゼントとレンズ買えばで抽選で1GBプレゼント・・・・。って美味しいけど出す金額が鰻登りじゃん!!ポイントで4万とか付くのは確かに嬉しいけど実際に払う金額が20万オーバーコース一直線!!却下だ却下!!
なんとか危機を脱し。た、筈なのに、右手にはMDR-079PROが!!
さくっと装着!、PowerBookを銀レフ替りに敷いています(って言うか、単体だと立たないんだよね・・・)。
これで35mm換算22mmの画角を手に入れた! いつ桜が咲いてもバッチリだぜ、イヤッホー!! ←かなり投げやり
フィルター径82mm、どこの中判カメラだと言いたくなりますな。
広角と言えばどこまで寄れるかが気になるのでワイドマクロモードにしてMFで合わせて行ったらレンズ先端より12cmまでは行けるみたい。AFだと15cmくらいから合唱が怪しい感じ。しかし元より性能アップは嬉しい。(A1系のワイドマクロ標準は21cmまでしか寄れない)
あとはフードをどっからか調達しないとな・・・。(上の頁を見ていて)あ、G1で使っていたマクロレンズ、A1でも使えるんだ・・・・・。52-49アダプタを買えばいいのか。
それにしても2.2倍テレコンのDCR-2020PROは無茶苦茶だよなぁ。440mm相当ってのは確かに凄いが。明るさ変らないの?しかしA1に付けるには62-52、52-49の2つもアダプタ噛ませるのか。ズームリング回そうと思っても重くて回らない気が・・・・(^_^; 怖そう〜。
★昨日はついうっかり「今のわらひの体には」禁断な奴に手を出してしまい、眠れぬ夜。
端から見てると阿保みたいだよなぁ。
でもこれが今の現実な訳で。辛い。
ちなみに、今夜も近所で水道工事で五月蝿い。
★今日は暖かでしたね。
82mmのフードはヨド@川崎には無かった。や、コンタNには在ったケド。22mm相当で使える物じゃ無かった・・・・。暫くは楽しめそう(笑)
★明日ですよ!明日!
きゃー、どきどきしてきた(嘘
だってもう半年も待ったのですからー(大嘘
明日は、またーりといきませぅ♪
★【PMA 2005】ビクターブースレポート 〜3CCD HDDカメラなどを出展
・・・・・・。
なんで、このlinkを貼ったか、と言うと。・・・・・まぁ、貴方の想像通りなんですが。
主に下の奴ね。絶対に売れない形だよなぁ。萎え。
ま、記録として残しとこう。
★富士フィルム、フォルティア SPきたー!
え?今日発売!? をー、明日買いに行かなくては。
去年の夏に買った奴は・・・・・あ、まだ135(35mm)で2本、のブローニーで2本在るな。本当は桜撮り用にしようと思ってたけど、これなら使い切ろうっと。
★ところで、「ハヤテのごとく」と「あいこでしょ!」が見つからない・・・・・。
あ、谷山さんの新しい奴出てるんだ・・・・・。
★午前中に黒猫きたー!
・・・・・・場所ねーじゃん(おぃ
そんなわけで片づけ〜。とりあえず寝る場所確保して一旦カット。
あー、色々捨てないと・・・・。
★最近の散在:
★まだハヤテのごとくは見つからない・・・・。
★今日も寒いね・・・・日が出ていて嬉しかったけど。
さて、A1にワイコン付けて試し撮り行ってみよう。これで22〜160mmズームとなる。
このワイコン、フードが必須だったよ。早く探そう。
って言うかゴーストが物凄く出やすい。逆光気味になると太陽が画面内に入っている入っていない関係なく、かなり出やすい。A1は円形絞りだから形は気にならないけどそう言う問題でもないし。
ワイ端では最外周で多少画像が流れています。テレ端でも標準状態よりかすかに解像感が落ちる気がする。
1枚目はもっと絞ってやればスミア出なかったかな。A1使っていると絞りF5くらいが画質のピークだし、シャッター速度がMAX1/16000も在るから被写界深度を深める以外では絞らなくなるんだよねぇ(^_^;
寒いからか猫はあんまり見なかったなぁ。歩きながら気が向くままにパチリパチリと撮って、本屋をめぐり、疲れたら喫茶店で買った本を読む。
まったり。
★今日の散在:
★う・・・・・肩が、痛い。って言うか重い。やっぱ痛い。
ううう、昨日の部屋の片づけでか・・・?
し、湿布・・・・(ペタペタ)、リポD飲んで・・・・・(ゴクゴク)。あ、足が痺れた・・・・・最近本当に簡単に足が痺れる。正座じゃなくても(とほー)。今、肉体年齢を計ると面白そうだ・・・・(笑)
★ちーちゃんは悠久の向こう。
いきなり1/3ほど読んでしまった・・・・orz
引き込みの力が並じゃねぇ。これは一気に読んだ方が幸せかもなぁ。あ、ラノベじゃないっぽいです。ク分けるならホラー。サイコではないっぽいがなんだかそんな予感もちらほらと。
★昨日はワイコンの悪口ばっかり書いてしまったので、今日は全体的に見た所を。
・収差に関して
湾曲収差はほぼ無し。22mm付近で樽型野収差が見えるが、これはもともとA1のレンズがこんな感じなので。色の収差はよく判りません(笑)昨日の太陽入れた奴は意地悪すぎるからな。
・ケラレに関して
通常に使っている文には、個人的にはほぼ無いと思っています。22ー160までズーム全域で。ただ、絞り解放で四隅にかなり明るい部分が入ると若干落ちた様にも感じます。ま、F4まで絞れば判らない。
・逆光性能について
これが一番のネックですねぇ。コーティングの問題だと思うんですが、これは駄目っぽいです。フードは必須(でも標準では無い)、天気の良い日はハレ切り様の板を持ち歩くべきなのかもしれません。
・重さ大きさについて
実はこれもネックなんですねー。A1にバッテリーパック付けて(この時点で920g)ワイコン付けると1kgを越します(ぉ どこがコンパクトやねん、と。バックにも入らない大きさ。
★さて寝ます。